SAIのブログ

キューブ以外も書きます

迷惑な客

他の方のブログを見てみると文字の大きさや行間などのレイアウトが考えられていてとても見やすいですね。それに比べて僕のブログは改行以外してないとても見にくく(醜く)駄目なブログです。と自分を卑下しても誰も得しないので上記の内容は忘れてください。そういえば先日学校で月刊の学校通信が配られたのですがその際、一冊足りなくて僕だけ貰えませんでした。すぐに「一冊足りません」と主張していれば貰えたのでしょうけどタイミングを逃し最後まで言い出せませんでした。そういうことよくありますよね。さて、ここまで無駄なことを書いてきましたがそろそろ本題に入りましょう。先日ファーストキッチンに行きました。理由はマクドナルドに入るのは大衆に迎合してる感じがあると思ったからです。注文は烏龍茶一杯だけ(300円ぐらい?)にして席について6時間も過ごしました。店は僕から1時間につき50円しか回収できません。クソ迷惑な客ですね。ただし僕が「クソ客」であるための条件はまだあります。「店が満席であること」です。僕が居た6時間で店は満席は愚か混んですらいませんでした。大衆が使うマクドナルドに客を奪われていたのでしょう。つまり僕は「本来1円も回収できないところを300円も落としてくれたありがたい客」なのです。僕が水を貰おうとしたら嫌な顔をした店員にはそこを理解してもらいたかったです。それではまた!さようなら!







「改行すらしてねぇじゃん」と思ったそこのあなた、忘れるようにと言いましたよね。

鍵垢の快適さ

はいどうも〜!SAIです!

本垢Twitter社による理不尽な仕打ちで凍結して早8ヶ月、その間僕は鍵垢で生息してきましたが非常に快適でした。以下の2つが主な理由です。

まずリアルに垢バレするリスクは格段に減りました。以前はツイートの内容にかなり気を使ってきたのですがその必要がなくなりました。Twitterの検索に引っかからないので当然ですね。(僕はそれでも同級生に垢バレしました。これはどうやら僕がアカウントIDを言ったかららしいのですが全く記憶に御座いません。恐らく酒でも飲んでたか誰かに脳を乗っ取られていたのでしょう)

そして2つ目、僕をフォローしてない相手に通知がいかなくなります。これは非常に大きいですね。バズってるツイートに対しての引用RTが気兼ねなくできるようになりますし、検索機能を使っている時などに誤ふぁぼしても相手に気付かれません。ただ、通知がいかないことはマイナスだと捉える人も多いでしょう。有名人などインフルエンサーにリプしても絶対に気付いてもらえませんし、自分をフォローしてくれてない人にはふぁぼってもいいねの気持ちが伝わりません。これはなかなかフォロバされない原因の上位です。

つまりある程度の数のフォロワーが欲しい人は鍵垢はおすすめしないです。絶対にバズることもありませんし。ただ、Twitterの煩雑から逃れて静かに暮らしたい人は一度やってみてはいかがでしょうか。

と、ここまで深夜2時のテンションで書き殴ってきましたが睡魔がレベルアップしたので倒せなくなってきまs……

金が欲しい

お久しぶりですSAIです。

最近久しぶりに物欲が湧いてきました。何がほしいのかというとHな音声作品です。値段は1/4GAN11Mproぐらいです。しかし僕は月の小遣い2000円の貧乏高校生なのでそんな僅かな費用すら捻出することができません。そこで解決策を考えました!

このブログを収益化して広告収入を得ることにします!

と思ったのですが調べてみると収益化は色々大変らしいですし、そもそもこのブログの累計閲覧数が460(2021/3/8現在)なので収益化出来ても大した収入にはならなさそうです。困りました。

それではまた!

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

受験まで約1年となり本格的に受験生になります
そろそろ志望校を決めようと思い、模試の結果を発掘したところ偏差値30台がいくつか目に入りましたが、とっさの機転でもとの場所に戻すことに成功しました。
無事3秒ルールが適用されて見なかったことになったようです。

受験生になるので勉強しないといけないとわかっていてもついついYouTubeを見てしまいますね。
ちなみに僕は最近YouTubeで「再生回数数千回で低評価が高評価の倍の歌ってみた」を見るのにハマってます。

それではまた

ピラミンクスの頂点がタイムに与える影響はどれぐらいなのか

ピラミンクスを解いたことがある人なら一度は思ったことがあるでしょう、、、

 

頂点いらなくね???

 

そうです、ピラミンクスの頂点にパズル性は一切無くただ処理するだけ、その癖回し間違えることも多く+2になるなるリスクが高い

僕が思うにピラミンクスの頂点は

「初心者に見せた時に難しそうに見せるだけ」

の役割しかないと思っています(言い過ぎ)

 

そこで僕はおもいました

 

頂点をなくしてしまえばいい

 

ということで接着剤で頂点を固定…する勇気はないので頂点なしスクランブル(普通のスクランブルの頂点を回さないだけ)で解いてみました

でもただ解くだけじゃつまらないので通常の頂点ありスクランブルでも解いて結果を比較してみました

 

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 こちらが頂点ありスクランブルで解いた結果です

僕のao100のPBが7.4sぐらいなので「僕的には」そこそこ良いソルブでした()

特にコメントはないです()

 

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次にこちらが頂点なしスクランブルで解いた結果です

ao100 5.70

頂点ありよりも1.99sはやいですね

思ったよりもはやくなりました…

速くなってもせいぜい1秒ぐらかと思っていましたが意外と速くなるんですね(適当)

恐らく僕の頂点処理が下手で間違えた向きに頂点を回してしまうことが多いから2秒もはやくなったのだとは思いますがそれでもこれ程はやくなるということは頂点がいかにタイムに悪影響を及ぼしてるかが分かりますね

一刻も早くピラミンクスから頂点が無くなることを望んでいます

 

短いですが他に特に書くこともないので今回はこれぐらいで終わりにします

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

それではさようなら!

 

 

BLDが難しい

BLDが揃わない

揃わないだけならいいのだが、練習するのに時間と頭をかなり使わないといけないのがつらい
開眼の競技はYouTubeで音楽やラジオ、エッチな催眠音声を聞きながら何も考えずに練習できる

しかしBLD競技は何か他の音を聞いたら最後、「全く」揃わなくなる
そのためかなり集中して練習にのぞまなくてはならない

僕はBLDで1回解くのにスクランブルなども含めて3~4分かかる
つまりたった10回解くのに30~40分も費やさないといけない

それだけでは無い
覚える作業、思い出す作業でも凄く頭を使う
3回解くだけで開眼でao100を測ったような疲労感で10回解き終わる頃には脳味噌をミキサーでかき混ぜられているような感覚になる
多分割BLDやMBLDになるとこの数倍疲れるので連続で解くのは不可能に近い
そのため一日にできるBLDの回数は10回が限界でそれ以上やると身体に異常をきたすような気がする(以上と異常でダジャレになっている)

しかも「最大」で10回なので1回も解かない日もあり、これでは速くなるはずが無い
大会があればモチベーションになるかも知れないが無いのでモチベーションをあげることもできない

もうBLD辞めようかな…



はい終わりです、なんか悪い終わり方しかしてないような気がしますね~
楽しい終わり方も考えてみます!
ではさようなら~

キューブの最終目標

キューブをやっている人は皆「速くなりたい」と思いながらやっていると思う

もちろん僕も速くなりたいと思いながら毎日練習してるわけだが、今「3×3ao5sub10」や「4×4single sub40」などのタイムとしての目標は全くない
なら何を目標にしているのか?

「シルバーメンバー(全種目の平均記録保持(4bf,5bfは単発))」である

僕はこれまで一度も他人にシルバーメンバーになりたいとは言ってない(と思う)が実はキューブ界隈に入り「シルバーメンバー」という言葉を知ったときからかなり魅力を感じていた

僕だけかもしれないが集団に所属するとどうしても「アイデンティティ」を確立したくなってしまう
例えば学校では「キューブ」自体がアイデンティティで「ルービックキューブができる人」という個性を獲得できていた、しかしほぼ全員がキューブを解くことができて僕より何秒も速い人が数え切れないほどいるキューブ界隈では僕は1ミリの個性もない人間だ
そこで個性を出すための方法を3つ考えた

1つ目は
「キューブを練習し速くなる」事だ
これは至ってシンプルで例えば3×3で日本記録を取ればそれはキューブ界隈において最強のアイデンティティとなる
しかしこれはすぐに諦めた
僕は前にも書いたが手順を覚えるのが苦手で、さらに指がかなり遅くこれは指の速さがのタイムに直結するキューブという競技では致命的だった
さらに大会で会った中学生キューバー達の圧倒的な指の速さを見せつけられてタイムで勝てないと分かってしまったからだ

2つ目は
「キューブ以外で個性を出す」事だ
実際キューブ界隈にはジャグリングやけん玉ができる人、絵が描ける人などキューブ以外で個性を獲得している人達がいる
だかこれもすぐに諦めた
理由は単純でキューブ以外にできることが何も無かったからである
僕がキューブ以外に毎日していることと言えばエロ動画を見ること(オススメのAV女優は戸田真琴さんです)ぐらいでこれは何の個性にもならない

3つ目は
「キューブ関係で他の人があまりやっていないことをやる」事だ
そうこれが「シルバーメンバー」になる事である
シルバーメンバーは日本にそこまでいないし何より名前がカッコイイ
ただここでも大きなハードルがあった

「多分割BLD」

これは最初聞いたとき人間には到底できなさそうな競技だと思ったが上記2つに比べて可能性があと思った
まず時間が制限時間以内であればいくらかかってもいいことと覚えるべき手順が意外に少ない事だ
これはイケると思った僕はすぐに練習を開始し
今もシルバーメンバーになるため練習をしている

と言いたいところですが最初の自己紹介の記事を読んだ人は分かるように今は4BLDの練習はしてません
予想以上に難しくて挫折してしまいました…


当分大会も無いし


後でいいや



はい、最後まで読んでくれてありがとうございました
やはりシルバーメンバーの人数が少ないのにはちゃんと理由がありますね~
そう簡単にはなれなさそうです
ではさようなら!